コラム:最近流行りの薬膳
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2025年の流行語大賞に「薬膳」がノミネートされた様に、
今、20代〜30代にかけての健康意識が上がっているそうです。
NHKのドラマでも2026年2月まで「しあわせは食べて寝て待て」が放送されるなど、一種のブームと言える状態です。
実はこの背景には、台湾での漢方の流行が背景にあります。
台湾は元々医食同源が根付いている国ですが、近年ではデザインの力などで古臭いイメージが払拭され、より取り入れやすいものとなっている様です。
日本でもこの流行の影響を受け、近年は魯肉飯やタピオカなど元々は医食同源に根付いた品が身近なものとなりました。
日本人の旅行者が台湾の迪化街で棗などのお土産を買って帰る事などもここ数年で増えたと耳にします。
最近、日本では漢方をセルフケアとして取れる方も増えてきています。
このまま、養生から文化として東洋医学が根付き、もっと身近なものになってくれればなと思います。